
1965 FLHB
電気式(セルフ)スターターのを採用したモデル
1965年のエレクトラグライドが登場するまで、ハーレーはキックペダルを使って始動させていました。しかし、1965年のエレクトラグライドは、ハーレー初の電気式(セルフ)スターターを搭載したビッグツインモデルとして登場しました。ボタンを押すだけで74キュービックインチのエンジンを始動できるようになり、新しいレベルの快適装備が搭載されることになりました。エレクトラグライドの生産台数は2倍近くに増え、結果として電気式(セルフ)スターターの価値の高さを証明するになりました。エレクトラグライドは4タイプのバリエーションで販売され、セルフスターターはハーレー社内でも高い評価を得ました。セルフスターターはFLファミリーにのみ追加された特徴でしたが、後にハーレーが生産したあらゆるバイクに搭載されるようになりました。電装類は12Vとなり、6Vのバッテリーを直列にして使用していました。ハーレーは次世代のVツインエンジンに土台を作り、1965年はパンヘッドエンジンの最終年になりました。1967年にはスポーツスターにも電気式(セルフ)スターターが搭載されます。電気式(セルフ)スターターの装備は、流入してくる日本製のバイクに顧客が流れていくことから、ハーレーを守ることにつながりました。

1965年は電気式(セルフ)スクーターモデルの時代の到来を告げる年であり、それは同時にパンヘッドエンジンの最後の年にもなりました。
年式 |
1965年
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モデル |
FLFB
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エンジン |
ツインシリンダー 74 cubic inch
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