世界の内燃機関【ハーレーダビッドソン.com】

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世界の内燃機関を学ぶ

エンジン付きの乗り物は世界中で作られていますが、そこにはそれぞれの国の特徴が色濃く表れます。そこでこのページでは世界の代表的なエンジンの特徴について紹介していきます。

内燃機とは

Motor Daimler Diesel.jpg内燃機とは私たちが日ごろ使っているエンジンを指す日本語を言います。内燃機があるくらいなので外燃機というのも当然あって、これはたとえば蒸気機関車のように燃焼と回転運動が別々の機関によって行われるものを指します。内燃機関を使った自動車という乗り物はドイツのダイムラー社から始まり、以来世界各国で作られるようになっていきました。ちなみに内燃機を積んだモーターサイクルという乗り物もゴッドリープ・ダイムラーによって1885年に作られました。そしてこの内燃機関は国ごとにその民族性を表している部分が非常におもしろいです。

アメリカの特徴

ハーレーダビッドソン・Vツインエンジンアメリカと言えばハーレーダビッドソンのVツイン、自動車はV8。ハーレーはもちろん、自動車もほとんどが今でもOHVを採用しています。大きい国土を行き来するために生まれたエンジンなので、排気量も大きいです。大きいことは良い事というのがどうやらアメリカの基本のようです。

イギリスの特徴

バーチカルツインエンジンイギリスを代表するエンジンは、オートバイはバーチカルツインと呼ばれる直立2気筒で、車はミニの並列4気筒です。どちらもOHVですがハーレーとは対称的にコンパクトかつエネルギッシュなエンジンで、20世紀の中頃にイギリスの内燃機関が世界を席巻するパワーを誇っていたのは輝かしいレースの成績が証明しています。しかしOHVミニもついにモデルチェンジを果たしてしまいました。

ドイツの特徴

BMW・フラットツインエンジンドイツのオートバイと言えばBMWフラットツインです。車はなんといってもポルシェ博士が生み出したフラット4でしょう。どちらもメカニズム的には極めて高次元でパワーもかなりのものです。信頼性の高さも忘れることはできず、エンジンの外観や加速フィーリングからは優れた知性を強く感じます。

イタリアの特徴

イタリアは古くからDOHCを筆頭としたハイメカが発達し、回してこそ楽しいホットなエンジンが真骨頂です。アルファロメオにフェラーリ、ドゥカティなどなど、まさしく熱きラテンの血をヒシヒシと感じます。

日本の特徴

日本の内燃機関はイギリス式を手本として発達して、世界を席巻する内燃機関王国にのし上がりました。高性能でトラブルが少なく、燃費が良くて安い。これは日本人という民族がいかに優れているかの証明でもあると思います。

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