ハーレーダビッドソン・シートとハンドル

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様々なハンドルとシート

オートバイに乗る時、どんな人でもまずはハンドルに手を伸ばします。シートとハンドルはバイク乗りにとって、一番身近なパーツです。ハーレーダビッドソンのクラッチ&シフトについて紹介していきます。

ユニークなデザインがあふれるシートとハンドル

ハーレー・ハンドル両手で進行方向を操作するためのハンドルバーと、跨いで腰を下ろすためのシート。オートバイという乗り物をコントロールして走らせるのに重要な役割を持つパーツであることはもちろんですが、それ以上にそのデザインも重要なポイントです。ハーレーダビッドソンに関していうなら、実にユニークなデザインがあふれています。特にハンドルに関して言えば、これはもうハーレー乗りのこだわり加減を見事に証明しているものが盛りあります。

カスタムシート基本形はチョッパー乗りたちによって作られた

かつてリジッドフレームだった時代には、リアサスがないかわりにシートを支える「ポゴスティック」と呼ばれる心棒がスプリングで動き、路面の凸凹を吸収する役割を果たしていました。チョッパー乗りたちはそれを外して直接フレームに取り付けるシートを好んだわけですが、今のカスタムシートの基本形はほとんどがその時代に生まれたと言えます。

ハーレー・コブラシート

コブラシート

フレームとRフェンダーにはり付いている様なシートがコブラシートです。上から見るとシートがコブラの頭の様なカタチをしています。二人乗りにも適しています。

ハーレー・キング&クイーンシート

キング&クイーンシート

70年代のカスタムシートの中でも圧倒的な個性を放つのがキング&クイーンシートです。二人乗りを前提に作られたカスタムシートで非常に存在感があります。

ハーレー・ガンファイター

ガンファイター

ガンファイターは元々は、マイク・カーンビン社で作られたシートです。ヨーロッパ車に見られるようなシートストッパーが付いています。二人乗りも一応できます。

チョッパー乗りたちが考えた斬新なハンドル

ハンドルは、さすがに純正で使われたものは操縦性を重視してデザインされていますが、これをチョッパー乗りたちは「そんなものは自分たちには関係ない」とばかりに、斬新なものをたくさん考えました。猿が木にぶら下がるように高くそびえる「工イプハンガー」、カクカクした「ロボバン」、耕運機のような6ベント等がそうです。

ハーレーハンドル・プルバック

プルバック

スタンダードのハーレーに多く付いています。これこそアメリカンなハンドルと言えます。

ハーレーハンドル・ロボットハンドル

ロボットハンドル

カクカクとした荒っぽいデザインが魅力のハンドルです。チョッパーとの相性もばつぐんです。

ハーレーハンドル・ドラックバー

ドラックバー

ドラックバーはフォルムを低くスポーティーに見せるのに適したハンドルです。すり抜けもしやすいです。

ハーレーハンドル・ティラーバー

ティラーバー

ステムの位置をライザーごと手前に持ってきたハンドルがティラーバーです。美しいデザインです。

ハーレーハンドル・エイプハンガー

エイプハンガー

猿が木にぶら下がっている様なカッコから呼ばれます。もう少し高いハンドルをスカイハイバーと呼んだりしますが、決まった高さは特にはありません。

ハーレーハンドル・スピードスターハンドル

スピードスターハンドル

三ツ又に直接溶接をしてハンドルが付いています。オールドスタイルのハンドルハンドチェンジがしやすいように手前に引かれています。

ハーレーハンドル・6ベントハンドル

6ベントハンドル

6ベントハンドルもティラーバーの一種です。手前にグリップを持ってこられるハンドルです。曲げの数で6ベント8ベント等があります。

ハンドル交換時の注意点

ハンドル交換時の注意点

ハンドルを交換するときはワイヤー類の長さに注意しましょう。無理に取り付けるとハンドルを切った時に非常に危険なので注意しましょう。

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