ハーレーダビッドソンのタンク・エンブレム

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ハーレーのタンクを学ぶ

タンクはバイクの顔です。燃料をためておく槽である「フューエル」は、そのデザインひとつでバイクのイメージを左右してしまいます。ここではハーレーダビッドソンのタンクについて紹介していきます。

タンクのデザインはオートバイ全体のフォルムにも大きな影響を及ぼします

「フュー工ル」とは日本語で燃料、つまり訳すと燃料槽です。バイクのフレームを骨格、エンジンを心臓、オイルを血液とたとえれば、タンクは顔と言えます。タンクはいうまでもなくガソリンをためておく入れ物ですが、そのデザインはオートバイ全体のフォルムにも大きな影響を及ぼしています。ビッグツイン系のファットボブ、スポーツスター系のティアドロップと呼ばれるタンクたちは言わすと知れたハーレーダビッドソンの定番であり、今やオートバイのタンクの定番といっても言い過ぎではないでしょう。

ファットボブについて

ナックル時代からほとんど形を変えていないようにも思えるファットボブではありますが、じっくり見るとシルエットやパーツが異なっています。たとえば同じ3.5ガロンでも、ハンドシフト用のタンクとそれ以降ではデザインがあきらかに変わりましたし、ガソリンのON/OFF/RESERVEのコック(=シャツトオフバルブ)もハンドシフト時代はタンクに内蔵されていました。65年から容量が5ガロンと大きくなったのですが、初期の5ガロンにはシャツトオフバルブが付けられていました。ちなみにスポーツスターのティアドロップはファットボブほどデザインの変更を受けませんでしたが、1997年から全モデルが容量の多いロングタンクに変更されました。

ハーレーダビッドソンのエンブレム

ハーレーエンブレム・ナックルヘッド

ナックルヘッドの時代に採用されていたエンブレム。光ものが少ないバイク車体の良いアクセントになっています。

ハーレーエンブレム・1947年~1950年

1947年~1950年までナックル・パンに付いていたエンブレム。とてもシンプルなデザインですが存在感があります。

ハーレーエンブレム・1957年パンヘッド時代

1957年パンヘッドの時代に付いていたエンブレム。ゴールドにレッドという派手なデザインがパンヘッドに似合います。

ハーレーエンブレム・1955年~56年

1955年~56年の一年間のみ使用されたVロゴエンブレムかなり大きめな作りになっている。

ハーレーエンブレム・1959年~60年

1959年~60年の一年間のみ使用されたエンブレムメッキベースの赤いサークルと文字が目立ちます。

ハーレーエンブレム・1963年~65年

1963年~65年までつけられていたエンブレム。シャープなラインがスポーツタンクによく似合います。

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